« 離婚の訳、のこと | トップページ

2015年9月19日 (土)

離婚の運びとなったこと

最後にスレを立ててからはや4年。随分ご無沙汰してしまいました。m(_ _)m
おかげでココログにログインしようにもログインIDもパスワードも忘れている始末(爆)。(^ ^;

かつて集ってくださったみなさんにも、おそらく忘れられているであろう、このブログですが、この度、ようやく離婚の運びとなったことだけでもご報告しようと思い、久しぶりにスレを立てることにしました。(^ ^)

多額の借金問題を契機に、私が離婚を決意したのは、かれこれ5年以上も前の話です。

主人に幾度となく離婚を切り出すも、押し問答が続いて、時間ばかりが過ぎていき…。

ですが、主人に定年退職の時期が徐々に近づいてきて、このままでは東京に来られてしまうという危機感から、今年の6月、離婚届をはじめとする書類をしっかり準備した後、大阪に出向きました。

そもそも離婚しなかったのも。
司法書士の先生のところでお話を聞いた際、「万が一、個人破産となった場合、離婚すると裁判官の心象を悪くして、結果、個人破産が認可されない可能性が出てくる」ということだったため、離婚を控えていたと言う経緯があります。

その借金も、半年ほど前に完済しています。
マンションのローンも終わり、今ではそれらに使っていたお金もそのまま手元に残るはず。

借金返済中は「お金のありがたみが身に染みてわかった」「今では1000円のものを買うのも躊躇する」と言っていた主人でしたが。

聞けば、借金完済後も貯金は一切していないと言います。

私は清掃業のアルバイトをしながら、毎月8万円程度のお金をやりくりしながら細々と生活しています。
それこそ、毎月、自由になるお金などないに等しく…ここしばらく、好きなプラモデルも買っていません。(; ;)

かたや、今までの借金の返済額から逆算すると、主人の懐には毎月10万円以上も余分のお金が入ってきているはず。

つまり、主人は毎月、私のお給料以上のお金を湯水のように使っているわけで(そんなお金、何に使っているのか、さっぱり見当が付きませんが)。

そんな人が定年後、私のところにやってきて…毎月、お小遣いゼロの生活が出来る訳がありません。

となれば…そんな人が取り得る手段はほとんどひとつだけです。
その結果として、返済の一環として「腎臓ひとつ売って来い」「目玉片方売って来い」という話にさえなりかねません。

大阪まで出向いて、主人と面と向かって、とくとくと話をすること数時間。

ようやく主人は離婚に応じてくれました。

ただ、その時点では、気持ちの整理を付けたいから、もうしばらく待ってくれと言い出しました。

私 「待つって、どのくらい?」
主人「1年くらい」

そんなに長い間、待てる訳がありません。

「年末まで待つから。でもそれ以上待たされるようなら、裁判を起こしてでも離婚するから」

そう言うと、私は東京に帰ってきました。

--------------------------------------------

それから数週間後。

主人から「離婚する。8月になったら手続きする。それでいいか?」というメールが届きました。

文面を読むにつけ、結局は「毎月のお小遣いがゼロ」という部分が、その引き金になった感じでしたが。

住民票を移動したり、住基カードの変更、携帯電話の家族割りの変更のしなければならなかったので、私は8月になったら大阪へ出向いて、すべての手続きをしてしまうつもりでいたのですが。
何を思ってか、離婚届の提出や携帯電話の諸手続きは、すべて主人がしてくれました。

わざわざ大阪へ出向かなくて済んだ分、新幹線代とかも浮いてくれて、それはそれで助かったのだけど。

実際に忙しくなったのはそれからで。

主人から住民票の転出届けの書類が届くのを待って、こちらの区役所に転入届の手続きをしたり。
身分証明書の代わりに使っている住基カードの変更手続きをしたり。
印鑑登録をしたり。
新たに国民保険や国民年金に入りなおさないといけないので、その手続きを行ったり(これって主人の社会保険から抜けたと言う証明書がないとダメなんですね)。
東京の実家の土地建物の登記が大阪の住所になっていたので、見よう見真似で書類作って、法務局へ提出して、修了書を貰いにまた出かけてみたり。
生命保険の受取人の変更を依頼したり。

本当にこれら手続きだけで、丸々1ヶ月掛かってしまいました。

離婚は結婚の10倍はパワー使うって聞いてたけど…本当ですね。

で、私の苗字なんですが。
散々迷った挙げ句、旧姓には戻らず、今のままの苗字を使うことにしました。
苗字を戻すと言うことは…公共料金や電話会社へ届け出しないとダメだし、銀行の口座やキャッシュカードも変更手続きしないとならないし…これ以上、煩雑な手続きに時間を掛けるのはまっぴらだったから、というのが本音です。

とは言え、これでようやくすべての手続きが終わり、私もめでたくバツイチです(笑)。(^ ^;

本当のところ、離婚しない方が保険や年金といった部分で経済的には楽だったんですが。
このまま好きでもない人と何年一緒にいて、また性懲りもなく金銭トラブルに巻き込まれるかと思うと、やっぱり離婚して正解だったと思います。

離婚する前と、離婚した後で、私の生活そのものはまったく変わりないし。

もう、結婚はしたくないなあ、というのが、今の偽らざる本音です。

でも、この先、片思いで良いから恋愛はしたいなあと思ったり、出来れば恋人のひとりも作りたいなあという欲張りな部分はあります。てへ。(^ ^ヾ

なので、これからもヲタクな道をまっしぐらなのはきっと変わらないと思います(笑)。(^ ^ヾ
こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。(^ ^)

|

« 離婚の訳、のこと | トップページ

コメント

この記事へのコメントは終了しました。